親指の友 Mk-II キーボードドライバ V2.0L23 署名版がでました。これで64bit版windowsで普通に使えるようになりました。

親指の友 Mk-II キーボードドライバ V2.0L23 署名版がでました。
こちら
ソフトウェア開発販売会社の合同会社アプレット様。

親指の友 Mk-IIは Kiyoto様がつくったものです。無署名版だったので64bit版Windowsに導入するには障壁がありました。今回合同会社アプレット様が署名版を作ってくださったので、64bit版Windowsに普通に導入することができるようになりました。

導入のしかたはライフラボ株式会社様が詳細に説明してくださっています。

署名版をつくるにはお金がかかるそうなので、お使いになる方は500円のシェアウェアに課金してください。(無料で試用できます)。

キーボードドライバとして導入されるので、非常に安定して使うことができそうです。

Orz配列(右手1列ずらし)は、設定ソフト(config_uty.exe)で「キー置換」を手動で行うことで実現できました。

なお、Kiyoto様による警告があります。「このソフトウェアは、Windowsのカーネルモードで動作するソフトウェアです。このため、ハードウェアの相性等によって、予期せぬ青画面や、システムの破損等が発生することも考えられます。」とのこと。

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