OyaConvM5とHHKBで親指シフト(iPad mimi)

OyaConvM5とHHKBハッピーハッキングキーボードで親指シフト(iPad mini)を実現

OyaConvM5

【ch1のO_Layout.txtを以下のものと入れ替える】

OyaConv サンプル/ダウンロードから2_4_O_Layout.txtをダウンロード

2-4 JIS109キーボード NICOLA 【iPhone/iPad】
 英数キーについてはキートップ通りの標準的な配列です。
 iPhone/iPad (USキーボード設定) でJISキーボードを使うための配列です。
 「Caps Lock」キーで、日本語 ⇔ 英数 の切替を行います。

iPad で日本語 ⇔ 英数 の切替を行うには、「CapsLock」を打鍵するか「Control + 空白」の打鍵で行うが、HHKBでCapsは「Fn + Tab」となるので、「Control + 空白」のほうがやりやすい。

2_4_O_Layout.txtを書き換える。

2_4_O_Layout.txtのF1 F2部分を以下のように書き換える

F1,2C,01,,,,
F2,2C,01,,,,

F1,2C,01,,,,   ;日本語→英数切替 Ctrl+Space   
F2,2C,01,,,,   ;英数→日本語切替 Ctrl+Space

2_4_O_Layout.txtのファイル名をO_Layout.txtに修正する

ch1のO_Layout.txtを上記のO_Layout.txtで上書きする
(バックアップのためオリジナルはファイル名を変更して保存しておく)

■OyaConvM5の画面表示の修正(必須ではない)

FuncBtn_CH1.jpg を修正

FuncBtn_CH1.jpg

参照 OyaConvM5とHHKBで親指シフト(Windowsパソコン)

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OyaConvM5とHHKBで親指シフト(Windowsパソコン)

OyaConvM5とHHKBハッピーハッキングキーボードで親指シフト(Windowsパソコン)を実現

「OyaConvM5は、USBキーボードをBluetooth互換の無線接続で、親指シフト配列として使用することを可能にした親指シフトUSBコンバーターです。」(OyaConvM5ホームページより)

OyaConvM5とUSBキーボードはUSBケーブルで接続、OyaConvM5とパソコンとはBluetoothで接続されます。

 


HHKBでは「半角/全角」キーで日本語 ⇔ 英数 の切替がやりにくかったので以下のように変更。

■カスタマイズした設定
ch2フォルダのO_Config.txtのF1 F2を以下のように修正
F1,8B,00,,,, ;英数→日本語切替 変換キー
F2,8A,00,,,, ;日本語→英数切替 無変換キー

WindowsのIMEの設定「設定」「キーの割り当て」「各キーに好みの機能を割り当てる>(オン)」「無変換キー >  IME-オフ」「変換キー  > IME-オン」



■OyaConvM5の画面表示の修正(必須ではない)
FuncBtn_Menu.jpg
FuncBtn_CH2.jpg
を修正
 → 

 → 


■OyaconvM5
https://oyaconv.jp/M5/M5.html

HHKBは「ZXCV・・・・」の段が通常のJISキーボードよりわずかに左寄りであり、これが意外と慣れない。キータッチはとてもよい。

HHKBの左右親指シフトキー(空白キーと無変換キー)のキートップには塩澤一洋さんが公開されているキートップ3Dデータを使わせてもらっています。

勝間和代さんによると「基本的にはTypeSでないキーボード×1467best.IGS の組み合わせがお勧め。どうしてもTypeSを使いたいときには、おやうちくん」

右親指シフトキーの左半分を叩いてしまうとひっかかりがあるとのことですが、小生は1段目の左寄りに慣れないためゆっくりしか打鍵できないのと左側を打鍵することがないせいかもしれませんが、勝間さんのおっしゃるひっかかりはよあまり感じません。

 

 

 

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運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる!(3)

有酸素運動は中強度でも死亡リスク低下に有効である可能性が示されました。

2つの有酸素運動強度(軽~中程度の強度で150分以上、高強度で75分以上)を比較すると高強度のほうがわずかに成績がよいのですが、両者はほぼ同等ということができます。
中強度の運動でもよいことは運動の必要性を啓蒙するためのヒントになるかもしれませんね。

筋トレ:主要筋群全てを使う中強度以上の筋トレを週2日以上実施
有酸素運動:中強度以上の運動を1週間に150分以上、または
高強度の運動を  1週間に 75分以上、または
中強度と高強度の運動を組み合わせて週に2日以上実施
中強度の運動とは:3メッツから6メッツ未満:軽く汗をかく、呼吸数や心拍数がある程度あがるレベル。早歩き、水中エアロビクスなど
高強度の運動とは:6メッツ以上:しっかり汗をかく、呼吸数や心拍数が大きく上昇するレベル。ジョギング、泳いでプールを何往復もするなど
米国民のための身体活動ガイドライン第2版が推奨している運動量(成人)

56%の成人が運動不足!

『米国人のための身体活動ガイドライン第2版』が推奨する運動(筋トレと有酸素運動)の実施状況。
(1)有酸素運動も筋トレも推奨量に満たない運動不足:26万8193人(55.9%
(2)筋トレのみが推奨レベル以上 : 2万1428人 (4.5%)
(3)有酸素運動のみが推奨レベル以上 :11万3851人(23.7%)
(4)有酸素運動と筋トレの両方が推奨レベル以上  :7万6384人 (15.9%)

運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる!(1)(2)(3)

Recommended physical activity and all cause and cause specific mortality in US adults: prospective cohort study 
Min Zhao, Sreenivas P Veeranki, Costan G Magnussen, Bo Xi
 〔BMJ. 2020 Jul 1;370:m2031〕
 https://www.bmj.com/content/bmj/370/bmj.m2031.full.pdf
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運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる!(2)

有酸素運動は多くの死亡リスクを低下させることがわかりました。

筋トレのみ有酸素運動のみ筋トレと有酸素運動
総死亡89%71%60%
心血管疾患による死亡82%65%50%
がんによる死亡85%76%60%
慢性気道疾患による死亡76%52%29%
事故と外傷による死亡82%71%
アルツハイマー病による死亡74%64%
糖尿病による死亡63%47%
インフルエンザと肺炎による死亡55%46%
腎炎、ネフローゼ症候群、ネフローゼによる死亡48%52%
運動不足群の死亡リスクを100としたときの死亡リスク

有酸素運動は、総死亡と心血管疾患、がん、慢性気道疾患、事故と外傷、アルツハイマー病、糖尿病、インフルエンザと肺炎、腎炎・ネフローゼ症候群・ネフローゼによる死亡リスクを全て低下させることがわかりました。

筋トレ単独では、総死亡と心血管疾患、がん、慢性気道疾患による死亡リスクを低下させました。一方、事故と外傷、アルツハイマー病、糖尿病、インフルエンザと肺炎、腎炎・ネフローゼ症候群・ネフローゼによる死亡リスクは低下しませんでした。

筋トレ:主要筋群全てを使う中強度以上の筋トレを週2日以上実施
有酸素運動:中強度以上の運動を1週間に150分以上、または
高強度の運動を  1週間に 75分以上、または
中強度と高強度の運動を組み合わせて週に2日以上実施
中強度の運動とは:3メッツから6メッツ未満:軽く汗をかく、呼吸数や心拍数がある程度あがるレベル。早歩き、水中エアロビクスなど
高強度の運動とは:6メッツ以上:しっかり汗をかく、呼吸数や心拍数が大きく上昇するレベル。ジョギング、泳いでプールを何往復もするなど
米国民のための身体活動ガイドライン第2版が推奨している運動量(成人)

運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる! (1) (2) (3)

Recommended physical activity and all cause and cause specific mortality in US adults: prospective cohort study 
Min Zhao, Sreenivas P Veeranki, Costan G Magnussen, Bo Xi
 〔BMJ. 2020 Jul 1;370:m2031〕
 https://www.bmj.com/content/bmj/370/bmj.m2031.full.pdf
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運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる!(1)

運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクを大きく下げることがわかりました。

18歳以上の米国人47万9856人を対象。追跡期間中央値8.75年

『米国人のための身体活動ガイドライン第2版』が推奨する運動(筋トレと有酸素運動)の実施状況に基づき4つに分類。
(1)有酸素運動も筋トレも推奨量に満たない運動不足:26万8193人(55.9%)
(2)筋トレのみが推奨レベル以上 : 2万1428人 (4.5%)
(3)有酸素運動のみが推奨レベル以上 :11万3851人(23.7%)
(4)有酸素運動と筋トレの両方が推奨レベル以上  :7万6384人 (15.9%)

結果:運動不足群に比べて運動実施群は全て死亡リスクが低くなっていた。

運動を続けるだけで死亡リスクを大きく下げることができることが示されました。
反対に言うと、運動不足の恐ろしさが示されたとも言えます。

身体活動毎の運動不足群に対する相対的死亡危険度
筋トレのみ有酸素運動のみ筋トレと有酸素運動
総死亡89%71%60%
心血管疾患による死亡82%65%50%
がんによる死亡85%76%60%
慢性気道疾患による死亡76%52%29%
事故と外傷による死亡82%71%
アルツハイマー病による死亡74%64%
糖尿病による死亡63%47%
インフルエンザと肺炎による死亡55%46%
腎炎、ネフローゼ症候群、ネフローゼによる死亡48%52%
運動不足群の死亡リスクを100としたときの死亡リスク

米国民のための身体活動ガイドライン第2版が推奨している運動量(成人)

筋トレ:主要筋群全てを使う中強度以上の筋トレを週2日以上実施
有酸素運動:中強度以上の運動を1週間に150分以上、または
高強度の運動を  1週間に 75分以上、または
中強度と高強度の運動を組み合わせて週に2日以上実施
中強度の運動とは:3メッツから6メッツ未満:軽く汗をかく、呼吸数や心拍数がある程度あがるレベル。早歩き、水中エアロビクスなど
高強度の運動とは:6メッツ以上:しっかり汗をかく、呼吸数や心拍数が大きく上昇するレベル。ジョギング、泳いでプールを何往復もするなど
米国民のための身体活動ガイドライン第2版が推奨している運動量(成人)

運動は筋トレも有酸素運動も死亡リスクをさげる! (1) (2) (3)

Recommended physical activity and all cause and cause specific mortality in US adults: prospective cohort study 
Min Zhao, Sreenivas P Veeranki, Costan G Magnussen, Bo Xi
 〔BMJ. 2020 Jul 1;370:m2031〕
 https://www.bmj.com/content/bmj/370/bmj.m2031.full.pdf
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Huawei HONOR Band 5 活動量計のレビュー

[総評]
・購入してよかった。
・睡眠、運動、歩数が可視化できた
・値段安くなっていていい時に買えたかな

[気になること]
◇そもそも、脈拍数・睡眠トラッカー・SpO2計測の信頼性がどれくらいあるのかわからない。(これは私のリサーチ不足もあるが)。しかし、毎日計測してアプリで表示すると比較することができ参考になる。(SpO2はほとんど計測していない)
△Huaweiのスマホ以外のAndroidにはアプリが導入しづらいとの情報がある
 (私はHuawei P30で使っているので問題なかったが)
・Huawei TruSleep2.0がWATCH GT 2 Pro/WATCH FITに導入された。HONOR Band 5のTruSleepとの違いが気になる(ちょっと古い機種を購入したのだから仕方ないのだが)

[購入理由・使用目的]
・家族のために購入したXaomi Mi Band 5を試用してみて、皮膚の弱い自分でも常時装着できそうだったこと
・睡眠トラッカー、活動を記録してみたかったこと
・価格がこなれてきたこと
・Huawei の睡眠記録への期待

[購入場所・価格] Amazon 出品業者 3305円 2020年10月22日注文

[外観]
・縦長の画面が描画部分の割には大きめに感ずる。
・厚さがもう少し薄ければ(腕時計し慣れていないせいで感ずるのかも)

[ベルト]
・間違ってブルーを購入してしまったが、落ち着いた紺色で仕事でも違和感少なく安心。
・やや安っぽくはある。
・Mi Band 5のほうが柔らかく、デザインもよい。
・Mi Band 5のベルトより蒸れやすい。肌の弱い自分でも継続できているが痒くなることはある。(私は皮膚弱くてこれまで腕時計を継続できたことがない)

[画面の明るさ]室内ではよい  画面きれい

[動作] 
・画面のスクロールはヌルヌルさくさく
△「持ち上げて起動」は、時折腕をあげても反応してくれないことがある。すぐに反応することもある。それほど悪くはないが、Mi Band 5のほうが少しだけ反応よく速いかも
・ふわっと点灯する
・機能のきりかえ良好

[表示される文字の大きさ] 
・Mi Band 5グローバル版よりもフォントが大きめで老眼の自分でも読める。
(Mi Band 5 の文字は小さく読めない部分が多かった)

[通知]
×「通知」で「かな文字」が全く表示されない。漢字の羅列になってしまう。
 (けどなんとかわからんでもない)通知機能は使っていません。

[ウォッチフェイス]
・いろいろ選べるが
×Mi Band 5 で選べたアニメ(動くウォッチフェイス)がない。
×Mi Band 5 では自分で用意した写真を壁紙にできたが、これはできないようだ。

[本体で表示できる機能] mi band 5と比較して
・mi band 5 では4日後の天気予報まで表示できるが、HonorBand5は本日の分だけ
・mi band 5にあるStress PAI Breathing はない
・mi band 5では歩数を過去6日分表示できるが こちらでは本日分だけ
・歩行の表示の奥に座りすぎ時間もある
・SpO2動脈血酸素飽和度の測定ができる(mi band 5にはない)が、健常者が使う意味がほとんど見いだせない。
・本日の睡眠時間が表示できる。

※2020年10月25日から使用
※本ブログの投稿日2020年10月30日
※原稿に[本体で表示できる機能]追加、総評が若干弱気に 11月21日

 

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親指の友 Mk-II キーボードドライバでOrz配列(右手1列ずらし)を実現する方法

親指の友 Mk-II キーボードドライバでOrz配列(右手1列ずらし)を実現する方法です。

設定ツールであるconfig_uty.exeを起動して、キーボード選択を実施
「その他」のタグを選択し、「キー置換」を行ってゆく
キー置換の入力
キー置換後の配列

Google日本語では濁音・半濁音がうてませんでした。MS-IMEでは問題なさそうです。

※レジストリkbf_oyaに書き込む方法をWindows – 親指の友Mk-IIキーボードドライバ 署名版が登場!!のコメント欄で紹介してくれています。

なお、作者のKiyoto様による警告があります。「このソフトウェアは、Windowsのカーネルモードで動作するソフトウェアです。このため、ハードウェアの相性等によって、予期せぬ青画面や、システムの破損等が発生することも考えられます。」とのことです。

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親指の友 Mk-II キーボードドライバ V2.0L23 署名版がでました。これで64bit版windowsで普通に使えるようになりました。

親指の友 Mk-II キーボードドライバ V2.0L23 署名版がでました。
こちら
ソフトウェア開発販売会社の合同会社アプレット様。

親指の友 Mk-IIは Kiyoto様がつくったものです。無署名版だったので64bit版Windowsに導入するには障壁がありました。今回合同会社アプレット様が署名版を作ってくださったので、64bit版Windowsに普通に導入することができるようになりました。

導入のしかたはライフラボ株式会社様が詳細に説明してくださっています。

署名版をつくるにはお金がかかるそうなので、お使いになる方は500円のシェアウェアに課金してください。(無料で試用できます)。

キーボードドライバとして導入されるので、非常に安定して使うことができそうです。

Orz配列(右手1列ずらし)は、設定ソフト(config_uty.exe)で「キー置換」を手動で行うことで実現できました。

なお、Kiyoto様による警告があります。「このソフトウェアは、Windowsのカーネルモードで動作するソフトウェアです。このため、ハードウェアの相性等によって、予期せぬ青画面や、システムの破損等が発生することも考えられます。」とのこと。

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iPadと外部キーボードで余分な”改行”が入ってしまう問題

iPadに外部キーボードをつないで日本語入力を行う際、「Enter」キーでかな文字を確定させようとすると、余分な”改行”が入ってしまうことがある。かなりな頻度で出現し外部キーボードの実用性を損なっている。

・かな入力を打鍵した直後に確定のため「Enter」キーを打鍵すると、”改行”されてしまう。さらに、入力したかな文字が消去された上”改行”されることもある。

・対策は「Enter」キーをゆっくり(変換候補が表示されてから)打鍵する、しかないようだ。

iPad mini4(iOS13)と外部キーボードを有線でつないだときに生ずることを確認している。

そこで、「かえうち」を使って、「Enter」キーを打鍵したときに、一瞬休止が入ってからEnterが入力されるようにしてみた。

「Sleep200ms」→「Enter」となるようマクロを割り当ててみただけの簡単なもの。

このマクロで問題の発生頻度は少なくなった。Sleep時間がどれくらいが適当なのか検討してみている。10ms 20msでは短すぎるようだ。iPadmini4は古いので最新のiPadならSleep時間をあまり長くとらなくてもいいのかもしれない。

もう少し使ってみて結果を報告したい。

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iPadと無線キーボードで「かえうち」を使って親指シフト(検証中)

iPadに「かえうち」「Lightning to USB 3 Camera Adapter」、USBキーボードをつなぐことで親指シフト入力を実現できる。

無線キーボードELECOM TK-FDP098 で試してみている。

無線キーボードのドングルと「かえうち」両方にiPadから給電されることになるが、今のところ給電には不具合はないようだ。

TK-FDP098はSPACEキーが短く変換キーが左に寄っているのでNICOLA配列で使える。Orz配列(右手一列ずらし)でも使える。

iPadと外部キーボードで余分な”改行”が入ってしまう問題があるが「かえうち」のマクロで対応できそう。また、iOS13.4から導入されたライブ変換では改行キーの打鍵数が減るので結果としてこの問題の出現頻度が減ることが期待される。

iPADにアダプタ類がぶら下がるが、無線キーボードとiPadを離して置けるので便利。

「Lightning to USB 3 Camera Adapter」に電源をつなげると充電しながら入力できる。

ELECOM TK-FDP098

iPad mini4,Lightning to USB 3 Camera  カメラアダプター, かえうち2,無線キーボードのドングル

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